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Channel: ★ホンモノの恋愛の話をしよう★ ~ユキコ道 vol 2~
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脱ないがしろ 

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脱ないがしろ 

一番近道の方法は、今交際している男性に、今すぐに見切りをつけることです。

それが、一番簡単で、一番手っ取り早い方法です。

成功者の体験談で、ないがしろ状態から、ユキコ道を実践した結果、溺愛状態になった女性がいるから、私も奇跡の復活を信じて、今、ないがしろにされている彼に、ユキコ道を『 頑張ってみたい 』と思っている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、奇跡の復活は、ユキコ道実践の結果たまたまそうなっただけで、ほぼ全員が、結局は、今ないがしろに扱われている彼を、遅かれ早かれ見切ることになるのです。

また、元々がないがしろ状態ですと、ユキコ道実践の結果、ちょっと改善しただけで、『溺愛されている』と勘違いをしやすいです。

本当は溺愛されていないのに、溺愛されていると、思い込み、自分を騙して、結婚した結果、また、質問事項が出てくる。溺愛されていないのですから、結婚をしても、質問事項は、エンドレスで続くのですよ。

結局、今、ないがしろな彼は、遅かれ早かれ見切ることになるのです、だったら、今すぐに、見切った方が、時間が無駄になりません。次の新しい男性に、始めからユキコ道を実践した方が、より効率的です。独身の男性は、世の中に、彼だけではないのです。恋愛の場面での、一切の無駄を排除するのが、ユキコ道です。

そもそも、重く、恋愛や男性に依存しやすい女性は、一か月ユキコ道を実践して、その一か月後に、その男性を見切ることは難しいのでは?

『 この一か月間は、ユキコ道がきちんとできなかった、だから、結果が出ない 』等の言い訳をして、一か月が、三か月に、三か月が、一年と、どんどん期間延長をしていくのです。

脱ないがしろは、今交際している男性のないがしろ状況を、溺愛の状況に持っていくために、女性のアナタが、一生懸命頑張ることではありません。

ユキコ道を実践して、彼が、アナタに本当に惚れているのかどうか、見極めて、溺愛ではないとアナタが、悟り、その彼を見切ることが、脱ないがしろなのです。

相談者のほぼ100%の方が、彼に溺愛されていないことを悟るでしょう。そもそも、今交際している彼に、溺愛されて不満や不安がなければ、ネットで、このようなブログは探しませんから。

相手の男性がアナタに惚れていれば、アナタは、ユキコ道を、『 非常に簡単に実践できる 』のです。ユキコ道実践が難しいと思ってしまうのは、彼が、アナタに惚れていない、興味がない、どうでもいい存在の女性と思っているから、だから、実践が難しくなるのです。そういう男性に、ユキコ道をしているから、しようとするから、だから質問事項が出てくるのです。

記事を読んで、理解できれば、質問事項は無いはずです。

記事の内容を理解したくない、理解出来ないのは、アナタが、その彼に溺愛されていないという現実を、認めたくない、アナタの我の強さから来ているのでは?

惚れている女性に、お金の心配など、させるわけがない

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惚れている女性に、お金の心配など、させるわけがない

既婚者の方で、結婚後も、ご主人に共働きを強要されている、アナタの働きによる収入をあてにされている場合、アナタは、間違いなく、ご主人には溺愛されていないと思ってください。

溺愛されてプロポーズされた場合、結婚後、アナタが仕事をするのかしないのかは、女性のアナタの自由です。その自由を与えられないのであれば、アナタの彼が、他の場面で、どのような紳士的な行動をとって来ても、結局のところ、本当は、溺愛されていないということになります。

アナタが、結婚後も、自己実現のために仕事を継続したい場合、アナタの収入は、アナタの自由に使えるはずです。使えなくては、おかしいのです。

生活の為ではなく、自己実現のために、仕事を継続するような女性、そういう風に、生活の為ではなく、女性に仕事を継続させてあげられる男性は、女性のために家事代行やお手伝いやシッターを雇い、女性が仕事に力を注げるように配慮します。

溺愛されていれば、彼の収入もアナタが管理し、たとえ、アナタが管理しなくても、アナタのご主人は、出来る限り、アナタのために、最大限、使うようにします。アナタが、家計の心配をする必要はないのです。

女性のアナタを働かせないと、家計が成り立たないくらい収入が低いのであれば、それは、ご主人や婚約者の方が、収入を上げるべく奮闘するべきことであって、女性のアナタが、一生懸命、頑張る必要はないのです。

惚れている女性に、お金の心配など、させるわけがないのです

まず、経済的な自立が先では?

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まず、経済的な自立が先では?

恋愛に悩み、日々、気になる男性を一生懸命振り向かせようと、躍起になっている女性(女の子)の方へ、ひとこと

アナタは、そんなことをしている暇はないのではないですか

これだけ、世帯収入格差が広がっている社会状況で、且つ、アナタは、資本主義社会でお金を得られる特殊な才能(芸術、芸能、スポーツ、学歴が関係ない商才その他)が、あるわけでもなく、死ぬまで一切の労働をしなくても食べていけるだけの資産家の家に生まれたわけでもない。

そのような状況で、勉強を一生懸命して、職業選択の幅を広げるべく努力するわけでもなく、経済的な自立が出来るようなライセンスや、技能を身に着けるわけでもなく、よく経済的な自立もしないで、非正規雇用、派遣、バイト、パート等、いつ無職になってもおかしくないような状況で、呑気に、好かれてもいない男性を一生懸命に追いかけている暇があるな・・と、呆れてしまいます。

少し前の記事でも書きましたが、アナタが、結婚できる男性は、アナタが生活をしている生活圏内で知り合いになれる男性だけです。そして、いつ無職になってもおかしくないような経済状況にいる女性が知り合えるような男性も、同じような、いつ無職になってもおかしくないような男性なのです。

要約すれば、ユキコ道を実践するに値するような男性との接触の機会が、なくなると言うことです。

結婚は、生活の連続です、生活には、お金が絶対に必要です。そういう男性と結婚をしても、近い将来、経済的に困窮する可能性は、非常に高いのです。結婚をしても結婚生活が成り立たなくなる可能性が高いのです。

まず、ユキコ道を実践したところで、アナタは将来、男性に溺愛されるかどうかは、100%ではないです。一生、どの男性にも溺愛されない可能性もあります。

ですので、『 いつか、大金持ちの王子様が白馬に乗って現れて、私に贅沢な生活を保障してくれる 』とは、絶対に考えてはいけません。

アナタの生活の基盤は、アナタ自身で保障するような生活設計を立ててください。

何度もお伝えしていますが、現実には、そういう風に経済的に自立をし、自立をするように日々を過ごし、男性の所得をあてにしない生き方をしている女性ほど、女性が生活のために仕事をしなくて済むような、安定した収入の男性に言い寄られ、プロポーズをされ、仕事をするもしないも、女性のアナタ自由になるという皮肉(?)な結果です。

以上、これからは、非正規雇用、派遣、バイト、パート等の職業に就いている女性の方からの、恋愛相談には応じません。(学生さんで、バイトをしている場合は、もちろん例外です。学生が、本業ですから)

アナタは、恋愛で悩んでいる暇など無いのです。近い将来どころか、今現在も、経済的に困窮しているのではないですか?まずは、その問題の解決の方が先でしょう。

既婚者で、パートや派遣をしている私も、相談が出来ないのか?と、思われる方もいると思います。

基本的に、既婚者の方からの相談は受け付けていません。既婚者の方で、このようなブログを探しあててしまったということは、もともとご主人に溺愛されて結婚をしていない場合が、ほぼ100%。ユキコ道をする大前提が欠けています。

ユキコ道に沿ったアドバイスは、『 男性に溺愛されたければ、今のご主人と、離婚してください。ご主人に溺愛されるのは、無理です』 と言うことになります。しかし、アナタは、パートや、派遣という職業に就いているので、アナタからの返答は、『 一人では生活が出来ない、離婚出来ない 』でしょう。

こういう結果が、分かっているので、既婚者の方からの相談は受け付けていないのです。

成功者 M・Sさんの場合

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成功者 M・Sさんの場合

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彼からプロポーズされ、トントンと話が進みもうすぐ入籍します。
幸せいっぱいです(*^^*)

重い私でしたが、彼は私が心配になる前に連絡したり、会いにきてくれます。
大好きは毎日言います。笑
収入は少し私の方が多いですが、 デートの支払いは彼が出してくれます。
何より優しいので 一緒にいて楽しいし幸せです。

先生のブログに出会ったときは、何もかもうまくいかない時でした。

一、二年くらいかけて自分を変えようとしたり勉強したり もがきました。

そして職場が変わり、自分の生活が落ち着いた途端に彼と出会いました(*^^*)

先生のブログから学んだことは、自分をコントロールするということです。
ユキコ道は、依存心や甘えを捨て去る辛い道です。
でも、その先には穏やかな幸せが待ってます(*^_^*)


いろいろな事に気づかされた先生のブログには本当に感謝してます。

まだまだユキコ道続けます(*^^*)

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Dr.ユキコからのひとこと

本当に良かったですね。何もかも上手くいかない時に、腐らずによく頑張りましたね。
幸せな家庭を築いてください。

ブスと、本当に自覚をしているのであれば、

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ブスと、本当に自覚をしているのであれば、

ブスだから、ユキコ道をしても仕方がない云々、時折、愚痴をいう女性の方がいます。

しかし、そういう女性に限って、容姿の悪さをカバーするために、ルックスの良い女性の数倍、数十倍、努力をしているかといえば、そうではない。

ブスを、『 努力をしても所詮ブスだから、私の人生は変わらない 』という、努力をしなくていい免罪符にして、今まで生きてきたように思います。

街中で、男性に振り向かれるようなルックスではなくても、女性のアナタが、高学歴・高収入の女性になれば、周りの男性が、皆、同じようなバックグラウンドを持つ男性になり、一見のルックスだけでは判断されないような環境に身を置くようになり、条件の良い男性と知り合いになる確率が非常に高くなる点について、何度も記事にてお伝えしています。

それなのに、リッチな男性と結婚をした女性は、美人な女性だ、実家がお金持ちだ等の、愚痴、妬み、僻みばかりを言っている。

ルックスは悪く、努力は嫌い、条件の良い男性と交際・結婚している女性を、妬み僻み、愚痴ばかり言っている女性。

こういう女性を、魅力的と思う男性がいるのでしょうか?

先日もアラフォーの女性の方で、自分の学歴のなさ、収入の低さ、容姿の悪さ云々につき、卑下している女性の方がいました。

しかし、上述のとおり、容姿の悪さは、昨日今日、気が付いたわけではないのです。思春期に十分把握できた現実です。しかし、その現実を受け止めることなく、どうにかなるだろうと、高をくくり、結果、どうにもならない状況。

大学入試はミスコンと違い、ルックスで判断をされるわけでもないのに、18歳の時に、言い訳をいろいろして、努力をしなかった。先日の記事でお伝えしていますが、自身も親も、ホームレスだったにもかかわらず、( しかも、親は、薬物中毒者でもあった )ハーバードに入学をした女性もいるのです。アナタの18歳の時の状況は、それよりも悲惨だったのでしょうか?

また、学業には不向きでも、手に職をつけるなり、色々経済的な自立が出来る手段は、多々あったにも関わらず、その努力を怠り、現在に至る。

いいわけは、すべて、自分はブスに生まれたから。つまり、親を恨んでいるのですね。

自分の親を恨んで、人生が好転するなら、いくらでも恨めばいい。
しかし、現実は、そうではないのでは?

何か自分に不都合なことがあると、常に他責にする人間は、感謝の気持ちが足りずに、常に、愚痴や不満だらけなのでしょう。

自分のことは、棚にあげ、相手の人間に求めるものは、人並み以上。

そういう女性が、選ばれるわけはないのでは?

成功者 T・N さんの場合

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成功者 T・N さんの場合

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こんにちわ。

以前の彼の時に相談した事があり、お世話になりました。
その彼を見切った後、すぐ今の彼に出会いました。

彼とは、カナリの遠距離ですが、いつも彼が会いに来てくれています。
付き合ってすぐにプロポーズされ、指輪を頂きました。
私は、シングルマザーです。
息子の事もとても大事にしてくれていて、息子もすごく懐いています。
息子の習い事や、授業参観なども、その日程に合わせて来てくれます。
彼には経済的にも、助けて頂いて、感謝する事ばかりです。

今は、息子の事がありますので、結婚は、待って貰っている状態です。
息子のタイミングを見て…と断った私を、彼はすごく褒めてくれました。
素敵な母親だと。

私自身、彼と出会い、とても穏やかに過ごせる様になりました。
これも、ユキコ道に出会い、実施し以前の彼を見切る事が出来る自分になれたからだと思います。
ありがとうございます。とても幸せになれました(o^^o)

以前は、精神的にも経済的にも、頼りたいと求めてしまっていた為、重かったなと、今は思います。

今の彼に出会い、全てが上手く回っている様に感じます。
彼に頼りすぎず、自分で経済力を付ける努力をする様になり、更に彼は、助けてくれる様になりました。
経済的にも、精神的にも、彼に支えられている安心感からか、私も、自信が付き、仕事も子育ても楽しくなり、毎日とても充実しています。

相手を変える事ではなく、自分が変わる事でこんなにも幸せになれるなんて!と日々実感してます。

ユキコ道で勉強した甲斐がありました!
ありがとうございました(o^^o)

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Dr.ユキコからひとこと

本当に良かったですね。
女性が経済的に、精神的に自立しようとすればするほど、助けてくれる男性が現れるので、他のシングルマザーの方も、ぜひ、参考にされてください。
反対に、すがろうとすればするほど、精神的にも経済的にもすがれないような内面や社会的条件の男性しか寄ってこないということです。

本当に溺愛されていれば、質問自体、出てきません

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本当に溺愛されていれば、質問自体、出てきません

何度も記事にしていますが、本当に交際相手や婚約者に溺愛されていれば、女性のアナタが話す内容は、ノロケ話だけです。

女性のアナタが、自分の行動を正して、今の彼をなんとかして、自分に振り向かせよう、
もっと入れ込ませようなどとは、一切思いません。

彼の猪突猛進の行動を、なんとかして落ち着かせようと考え行動することはあっても、
こうしたら、もっと彼は自分に入れ込んで、自分にもっと優しく接して、自分のことを追いかけてきてくれるのでは?等、女性のアナタが悩むことはないのです。

質問が出てくる時点で、惚れられていない

悩む時点で、惚れられていない

そういう男性とは、お別れをして、悩む暇があれば、経済的な自立が出来るように、自分の時間を使った方が、効率的です。

プロポーズされたからと言って、愛されているとは限らない

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プロポーズされたからと言って、愛されているとは限らない

溺愛している女性に対して、男性は、間違いなくプロポーズします
言い訳をいろいろ並べてプロポーズしないのは、アナタにそこまで惚れていないからです。
責任を取りたくないからです。

また、女性のアナタが、せっつかないとプロポーズしないような男性に、無理矢理プロポーズをさせるように仕向けても、これから先の長い婚姻生活の中で、惨めな思いをし続けるのは、女性のアナタです。

結婚後に、十分な生活費を渡されない、生活のために働かされる、家事育児はアナタだけが担当、アナタ自身のみならず、アナタの親族も大切に扱われない、借金の尻拭いをさせられる、浮気をされる、暴力を振るわれる・・・等々、結婚後も色々な問題が出てきます。

それは、惚れられてないのが分かっていて、あえて、その男性と結婚をしたアナタの責任です。愚痴を言うのは、やめましょう。愚痴を言う暇があれば、すぐに離婚をしてください。簡単には離婚出来ないと反論する方もいますが、簡単に離婚できないのが分かっていても吟味をせずに、経済的基盤も持たずに 『 どうにかなる。結婚したら変わるはず。 』と、安易に打算と妥協で結婚をしたのは、アナタではないですか?誰からの強制でもありません。アナタの自由意思に基づいての決断です。

男性は、惚れていない女性を大切に扱うわけがありません。よく考えてみれば、当たり前のことです。それは、交際をしていた時から、分かっていたはず。しかし、現実に目を瞑り、打算と妥協で結婚をしたのです。やはり結果も、案の定、想定の範囲内、ではないですか?

プロポーズされないなら、『 私は、この男性に惚れられてないのね 』と素直に悟り、そういう男性とは、お別れをした方が、アナタの為です。その男性を、一生懸命、自分に振り向かせようとしないこと。無理・無駄です。一生、その男性のご機嫌伺いをすることになります。

年齢等で結婚に焦っていて、今のアナタは、何とかして結婚をしたいと思っているかもしれませんが、結婚した後の人生の方が、今まで生きてきた人生より長いことを強く認識してください。

さらに、注意点ですが、プロポーズをされたからと言って、その彼に溺愛されていると思わない方が良いですよ。

何度も記事にしていますが、世の中には、無料のセックス付家政婦、低い収入を補てんしてくれる共同生活者、無料で自分の親(子)の世話をしてくれるヘルパー等を求めて、結婚をしたがっている男性も残念ながら存在するのです。

今交際している彼に溺愛されているかどうかは、実際に交際しているアナタ自身が、よく分かっているでしょう。

もし、アナタが、今交際している彼に不平や不満が無ければ、本当に溺愛されていれば、ネットで、こういった恋愛指南の情報など検索しないはずです。

溺愛されていて、且つ、プロポーズされているのであれば、今の彼との結婚は考えるに値します。

しかし、溺愛と言う大前提がなく結婚をしても、長い婚姻生活、不幸になるのが目に見えているので、(実際、今現在も、その彼に不平不満だらけでしょう、結婚後は、その不平不満が倍増するので)そのプロポーズは断った方が良いですね。

本当に、溺愛していれば、アナタが見切っても、彼は、すぐに追いかけてきます

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本当に、溺愛していれば、アナタが見切っても、彼は、すぐに追いかけてきます。

アナタが彼を見切るのを怖がっているのは、アナタが彼を見切った場合、

彼が、『 分かった 』と言って、アナタとの関係をそのまま終わりにするのが、今までの交際の経緯から、アナタが薄々感じているからではないでしょうか。

すでに交際期間がある場合、最長1か月、ユキコ道を実践する期間がありますが、今すぐに見切ってもいいくらいです。

アナタは、交際している彼に文句や不満があるから、このブログに辿り着いたのです。

この点を否定したがる女性の方もいますが、本当に溺愛されている女性は、ネットで、恋愛指南の情報など検索しません。

また、アナタが彼を見切っても、彼がアナタを追いかけてくる場合も、ただ単にダラダラした責任を取らなくて済むような交際を継続したいのではなく、彼が本当にアナタに惚れていれば、プロポーズの言葉と、それに伴う行動があります。

ダラダラした交際は、男性にとっては非常に有意義なものですが、女性にとっては、年を取るだけで、何の利益にもなりません。

見切れないのであれば、ユキコ道をしない方がいい。しない方がいいと言うよりも、交際している男性にすがりたいアナタは、ユキコ道を出来ないでしょう。

『 でも、だって 』と言い訳が続き、どんどん、年を取り、アナタに惚れていない男性に一生懸命すがってご機嫌伺いをしているアナタは、身近な友人知人に愚痴ばかり言う日々を何年も過ごすようになるだけです。今現在のアナタが、まさに、そうではないですか?

身の程知らずの高望み、もしくは、打算と妥協の結果

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身の程知らずの高望み、もしくは、打算と妥協の結果

以下の質問を受けました。

こんにちは。ユキコ道を実践し結婚、子宝に恵まれ周りから見れば幸せいっぱいの生活をしております。
しかし、ここ半年程に主人に対する愛情がなくなりつつあります。
溺愛されることに飽き、より高みの他の男性に惹かれるようになってしまいました。
自分の女レベルがユキコ道によってアップし、主人よりレベルの高い男性に惹かれている結婚生活は、幸せを感じられなくなりました。
この場合はどうしたら良いのでしょうか?

以下、回答します。

アナタが、本当にユキコ道を実践して、結婚を決めたのであれば、打算や妥協はなかったということ。溺愛されても、相手の男性の条件が気に入らなければ、プロポーズされても受ける必要は、当たり前ですが、もちろん無いと伝えています。つまり、相手の男性の条件も含めて、結婚を決めたはずです。

溺愛されているけれど、溺愛してくれる相手の男性を受け入れられない理由は、相手の男性の条件が気に入らない場合です。相手の男性の容姿に始まり、男性としての器の大きさ、紳士度、学歴、職歴、家柄、収入、資産等々が、女性のアナタの望むようなものではないからですよね?

希望する条件の男性に、本当に溺愛されて、文句を言う女性はいません。文句を言いたくなるのは、本当は、溺愛されていないか、溺愛されていても、相手の男性の条件が気に入らないからです。

上記の質問をされたアナタは、ユキコ道をして結婚をしたと言うことですので、今のご主人が、独身時代に声をかけてきて、デートに誘い、プロポーズをしてきた男性陣の中で、溺愛の行動もあり、且つ、アナタが結婚してもいいと思えるくらい一番条件の良い男性だったのでしょう。他に、今のご主人よりもっと条件の良い男性が、独身時代に、アナタのことを溺愛しプロポーズをしてきたら、アナタは、間違いなく、その男性の方を選択していたはずですから。

アナタは、結婚後に、ユキコ道をして、女レベルが上がったと言っていますが、今より、数年若い独身時代にも、すでにユキコ道をしていたわけです。同じ女性がユキコ道をした場合、年齢が若い時の方が、より条件の良いレベルの高い男性と結婚がしやすいです。
恋愛市場では、他の条件が同じだった場合、女性は、若い方が圧倒的に有利ですから。

アナタは、自分の女レベルがあがったので、今のご主人とは釣り合わないと感じているようですが、それは、アナタの素敵な勘違いであって、本当にアナタがいい女で、そういうレベルの高い男性が寄ってきて当然だと思うのであれば、今よりも数年若く、恋愛市場でより有利なユキコ道をしていた独身時代に、そういう男性にプロポーズをされていたはずです。しかし、実際には、そういう男性は、アナタにプロポーズをしてこなかった。

アナタが、今のご主人よりレベルの高い男性に惹かれるのは自由ですが、アナタは、そういう男性に選ばれてこなかったのです。若い独身時代も、そして、今現在も。

アナタのご主人よりレベルが高い男性が、今現在のアナタを溺愛しているのですか?アナタの子供も含めての溺愛ですか?アナタにプロポーズしているのですか?仮に、そういう男性がいたとしても、アナタが既婚者と分かっていて、手を出そうとしている時点で、レベルが低いと思いますが。

仮に、アナタが、結婚後にある分野で飛躍的に成功し、独身時代とは比較にならないくらい内面も社会的条件もレベルが非常に高い男性に囲まれるような生活を送るようになり、結婚をしたことを後悔し、今のご主人では満足できないのであれば、お話は別ですが、文面から察するに、アナタ自身にそのような環境の劇的な変化はないのでは?

さらに、仮に女性のアナタが、そのように飛躍的に成功し、アナタが満足するくらいの富や名声を自分自身で得たのであれば、結婚相手の男性には、自分への愛情や誠意を強く求めても、レベル云々の社会的条件には、それほど強くこだわりを持たないはずです。価値観が同じということで、学歴や職歴や家柄(家庭環境)等が同じ男性とお互いに惹かれあうことはあるとは思いますが。

結局、自分はいい女と勘違いをしていて、身の程知らずの高望みをしているか、もしくは、本当は、溺愛されていないのに、年齢等で焦り溺愛されていると思い込み自分に言い聞かせ、打算と妥協で結婚したけれど、『 ああ、やっぱり・・ 』『 こんなはずじゃなかった・・・』と、数年後の今、その打算と妥協の結果の婚姻生活に、毎日溜息、後悔をしているだけではないですか。溺愛されていると、口では、いくらでも言えます。

離婚をしてシングルマザー、ご主人がお子さんを引き取る場合には、バツイチの女性になっても、ユキコ道をしていた若い独身時代とは比較にならないくらい女レベルを上げることが出来、今のご主人よりも、もっとレベルの高い男性を魅了する自信があるのであれば、離婚をすればいいのでは?毎日、文句を言う生活も疲れるでしょう。

お子さんがいるから・・と言う理由で、離婚を躊躇されているようですが、お子さんの立場からしても、自分の父親のことを、レベルが低い云々、毎日文句を言う母親に育てられたくないのでは? 

将来、『 本当は、レベルの低いアナタのお父さんと離婚したかったけれど、アナタがいるから、我慢したのよ 』と恩着せがましく言うのですか?アナタ自身、レベルの低い男性の血が半分入っている子供を、愛おしくは思えないのでは?将来、お子さんに何か欠点や欠陥が見つかれば、『 レベルの低い血が半分入っているからだわ 』と、アナタは思うのでは?

もちろん、自分のことは棚に上げて。

溺愛されないのであれば、むしろ、独身の方がいいですよ

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溺愛されないのであれば、むしろ、独身の方がいいですよ

ユキコ道では、男性との交際を継続する際の第一のハードルは、相手の男性が、アナタを溺愛していることです。溺愛されていないと分かった瞬間に、その男性との交際を絶つ。それがユキコ道です。

理由については、再三にわたり記載していますが、簡潔に言えば、そのくらいの愛情がないと、女性のアナタが、幸せな日々を送れないからです。

自分はアラフォーだから、高望みを出来ないと言う方がいますが、溺愛を求めないで、男性と交際や結婚をしたいのであれば、それは、もうユキコ道ではありませんから、このブログをこれ以上みても無意味ですし、又、恋愛や結婚で求める物が違うアナタに、ユキコ道に沿った回答をしても、アナタは、私が出す回答に一生納得しないはずです。

女性が男性に溺愛されることを望むのは、決して高望みではありません。むしろ、本来の恋愛の姿です。それが、本物の恋愛です。

身の程知らずの高望みをしてはいけないと言っているのは、相手の男性の『 条件 』に関してです。相手の男性の条件に、身の程知らずの高望みをするなと言っているのです。

溺愛してくれる男性がいるけれど、彼の条件が・・・と文句をいう女性は、自分の恋愛市場での価値を自覚していない方ではないでしょうか?

もし、溺愛してくれる男性すらいない場合は、一生独身でいてください。その方が、女性のアナタが、不安や不満を抱える人生を送らずにすみます。貧乏くじを、わざわざ引いて、一生、夫、夫の親族の愚痴を言っているような人生を送るくらいなら、いっそのこと独身の方が、いいですよ。

独身だと老後が寂しいと言う方もいますが、アナタに愛情がない男性が、老後、アナタに何をしてくれると言うのでしょうか? 今時点でも、ないがしろに扱われているのに。

成功者 M・K さんの場合

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成功者 M・K さんの場合
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28歳、会社員です。先日28歳の誕生日にプロポーズされました。

ユキコ道に出会ったきっかけは、私が当時学生の彼氏(付き合って2年経つも結婚話は一度もなし)との関係に悩んでいた時でした。

ユキコ先生の「溺愛していれば学生でもプロポーズする」という言葉にガンと頭を殴られた気がしました。すぐに「今までありがとうございました」とメールを送りました。
ユキコ道は溺愛してくれる男性を探すのはもちろんですが、私のように受け身で、同じ人とズルズルと何年も付き合ってしまう性格には大変合っていました。

常にポジティブ・凪・フェザー・凛を心がけていたところ、人間的にも尊敬でき、社会的地位もしっかりした方に出会って一カ月目でプロポーズされました。
私は、たとえ溺愛でなくとも「長く付き合うことは偉いこと」「とっかえひっかえは不誠実」という価値観で溢れている集団に属しており、私もその考えに染まっていました。

しかし、女性の旬は短いです。市場価値は日に日に落ちていきます。そのことを理解できて本当によかったです。

ユキコ道をはじめてから多くの方に出会い、そのたびに2か月で見切ってきましたが、今までにないくらいとても楽に恋愛できました。
これまで常に重かった自分がウソのようです。資格を取得したので、職場でも信頼され、大きな仕事をまかされるようにもなりました。
本当にありがとうございました。

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Dr.ユキコからひとこと

女性の旬は、短い。本当に、その通りですね。
中身が同じであれば、男性は、間違いなく若い女性の方を選択します。
溺愛されていない男性に、すがっている女性の方は、早くこの現実に気がついて欲しいですね。

成功者 T・M さんの場合

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成功者 T・M さんの場合

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ユキコ先生、ご報告です。
7月にプロポーズがあり、来春結婚します。
結納まで順調に終わり、式の準備は彼がすべて自ら手配してくれています。

元彼との関係で悩んでいる時にユキコ道に出会い、 見切った直後に今の彼と出会いました。
ファッションから言動まで、ユキコ道を忠実に実践しました。

彼とは往復4時間の距離ですが、自宅前まで送り迎えは当然で、 台風や地震で危険な時も会いに来てしまいます。
運転中は私の手をずっと握っています。
今日も忙しいのにありがとう、と毎回感謝され、デート中に必ず次のデートに誘われます。

好き、会いたい、可愛いは彼の口癖です。
日頃から様々な気遣いがあり、彼の観察力にはいつも驚かされます。
デート費用は勿論、旅行代、結婚資金、全て彼負担です。
高価なプレゼントも頂き、婚約指輪と一緒にいつも身につけています。

私は彼よりも少し年上で、学歴も普通以下、目立たない地味なタイプですが、
仕事だけはプライドと目標を持って努力してきました。独立開業して3年目です。
彼は、まず、私の仕事に対する姿勢を尊敬してくれました。
日々愚痴ばかりで、仕事に情熱が無い女性は苦手だそうです。
そんな彼は、20代後半、エリートの医療従事者です。

今まで間違った恋愛の価値観を信じ、ないがしろな恋愛に陥ってばかりいました。
不安や不満とは無縁の最高に幸せな恋愛を教えて頂いた先生に心から感謝します。
先生、本当に有難うございました!

...................................................

Dr.ユキコからのひとこと

仕事に勤しむ日々の中で、素敵なパートナーと巡り合えて、本当に良かったですね。
これからも、頑張ってくださいね。

妥協と思っているのは、アナタだけでは?

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妥協と思っているのは、アナタだけでは?

以下の質問を受けました。

ユキコ先生はアラフォー以上の方に自分の市場価値をわきまえずに高望みな条件を求めるべきではないとおっしゃっています。その一方で、既婚者の女性に不満が出るのは打算と妥協の結果だとおっしゃっています。この部分が理解できません。批判ではなくて、私の理解不足なだけです。結婚した後に後悔しないために条件を変えないで一生結婚できないことを覚悟するか、どうしても結婚したい場合は溺愛されているなら、条件には妥協するべきなのかと思ったのですが、ユキコ先生はその部分はどう思われますか。

この点に関しては、何度も記事にしています。記事を読んでも、まだ上記の質問が出る女性と言うのは、自分の恋愛市場での価値の把握を、本当の意味で、していないのでしょう。


打算と妥協の結果の結婚は、女性が嫌な思いをするだけです。この打算と妥協は、『 溺愛 』の部分に関してです。もっと分かりやすくお伝えするならば、相手の男性に溺愛されていないのに、自分が彼のことを好きだから、彼の条件が良いから逃したくない、これ以上働きたくない、誰かに依存したい、年齢的に焦っている等の理由で結婚をすることです。

どうしても結婚をしたい場合は、溺愛されていても、条件には妥協をすべきなのかと言われていますが、結婚をするしないは、当たり前ですが、女性のアナタの自由です。

また、この手の質問をする女性が大きな勘違いをしているのは、自分は、彼の条件に妥協をしたと上から目線で思っているのですが、傍から見れば、妥協どころか、条件的にもお似合いの二人です。条件で妥協したと思っているのは、アナタだけです。

結婚相手の男性の条件で妥協をしたと言えるのは、二人以上の男性に溺愛且つプロポーズされている状況で、自分が理想とする条件の男性にも溺愛され、プロポーズされているけれども、条件が劣る男性の方が溺愛の度合いが高いので、溺愛の面では妥協せずに、条件の面で妥協をして、後者の方の男性のプロポーズを受け、結婚をする。こういう場合に初めて、条件面で妥協すると言って良いのでは?

アナタは、今現在、自分の理想の条件の男性に溺愛されているのですか?ただ、溺愛の度合いが低いだけ?そうではないですよね?理想の条件の男性に、溺愛どころか、デート申し込みすらされたことが無いのでは?若い時ですら、なかった。若い時と比較して、社会的な成功を収め、周りの環境が激変したのであればともかく、そういう環境の劇的な変化もなく、年齢が上がって、恋愛市場の価値が大暴落している現在、その可能性は、ほぼゼロではないですか?でしたら、アナタの理想の条件の男性は、アナタにとって、絵に描いた餅です。一生、実物は、手に入りません。アナタは、身の程知らずの高望みをしているだけです。

身の程知らずの高望みをしていない、自分は、相手の男性の条件に、普通、そこそこしか求めていないという反論も、よく、聞きます。

しかし、特に突出した好条件でなくても、すべての条件で、平均、平均以上を求める時点で、既に高望みなのです。こういう現実を把握していないので、身の程知らずの高望みをしていることに、気が付かないのですね。だから、堂々と、相手の男性の条件に関して、文句が言える。妥協したと思っている時点で、相手の男性の条件に、不満たらたら、自分には、もっと好条件の男性がふさわしい、自分は、そういう条件の男性と結婚が出来てあたり前と思っているのですから。

すべての条件で、平均や、平均以上の男性。そういう男性は、とっくのとうに、誰かのものです。既婚者か、婚約者がいます。何の取り柄もなく、重い、アラフォーの女性を選択しなくても、他の女性を選択できる権利があるのです。

何度も記事にしていることですが、改めて、記事にしました。

成功者 A・Y さんの場合

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成功者 A・Y さんの場合

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ユキコ先生ご報告させて下さい。

先日彼からプロポーズされました。

彼に出会ったのは、以前愛されてもいないとわかっていたのにすがっていた彼と、ユキコ先生の記事をきっかけにして見切りをりつけ、仕事で結果を出そうと頑張っていた頃でした。

最初のデートから送り迎え、全額負担、姫呼ばわり、レディファーストはもちろん、2回目でプロポーズ。返事は待って欲しいと言ってから半年たった先日、指輪と共に改めてプロポーズされました。

本当に相性のいい男性には、頑張らなくても何も考えなくてもユキコ道をしてしまうものなんですね。連絡も会いに来るのも彼から驚くほどの頻度ですし、私がありがとうと言う度に彼の顔はほころび、私の喜ぶ顔がますます見たくて更に頑張ってくれるので、私はお礼を言いっぱなしですし、彼もとても嬉しそうです。

心が満たされているので、凪、ポジティブが自然にできて自分でも驚くほど。ユキコ道は女性が頑張るのではなく、ユキコ道的女性を獲得したくて男性が頑張り、結果女性が幸せになり、男性も満足で幸せになれるとてもステキなメソッドですね。ユキコ道に出会えてよかった。素敵な記事を無償で提供してくださった先生に感謝いたします。

彼は、最初は好みでかわいいなと思ったけれど、それはきっかけでしかなく、中身が素晴らしく、尊敬できるからとても愛おしいと言ってくれます。ユキコ道のおかげです。ありがとうございます。幸せになります。

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Dr.ユキコからひとこと

本当に良かったですね。これからも、素敵な毎日を過ごしてください。

何が何でも結婚をしたいのであれば、

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何が何でも結婚をしたいのであれば、

ユキコ道はしない方が良いです。ユキコ道は、何が何でも結婚をするための方法論ではなく、女性が、女性としてのプライドを持って生きていくための方法論です。

結婚を焦るアナタは、特に、社会的ステイタスや収入・資産にこだわって、とにかく結婚出来ればいいと思っているアナタには、ユキコ道は不要です。

男性に媚びて縋って何とか結婚にこぎつけたとしても、相手の男性に惚れられていない場合、相手の男性が自分で稼いだお金をアナタの自由にさせると思ったら、それは、大きな勘違いですよ。

溺愛されてない場合、たとえ相手の男性が、高収入・高資産であっても、最低限度以下のお金しか家計に入れず、アナタ自身、独身時代と同じように仕事をしなければならず、独身時代の貯金を崩し、家事も育児も、もちろんアナタが全部負担し、反面、夫は、自分の好きなもの、好きなことに時間やお金を使い、時に、他の女性との性交によって感染した性病もアナタにうつし、それでも、夫に『 俺のような社会的ステイタスのある男は、女がいつでも寄ってくる、別に、お前でなくてもいいんだ 』と、高飛車な態度をとられ、アナタのご両親や兄弟姉妹も馬鹿にすることも多々あるでしょう。

この様な生活でも構わないのであれば、相手の男性の条件だけ見て、惚れられていなくても結婚を決めればいいのでは?男性にとっては、タダ同然のお手伝い兼シッター兼近い将来の介護要員を確保できたと大喜びでしょう。惚れられていない夫には、外出禁止令を出されるかも知れませんね。友人知人と会う暇があれば、家の掃除をもっときちんとしろと、命令されるかもしれません。そういう男性の奴隷になりたいのであれば、このブログを読んでいる時間が無駄ですよ。男性が仕事でのストレスを多く抱える立場であれば、アナタは、DVの対象になるかもしれません。サンドバックの代わりですね。惚れていない女性は、大事にしようとは思っていませんし、どんなに虐げても逃げないと分かっている相手は、とことん粗末に扱うのでは?

話は原点に戻りますが、そもそも、交際や結婚相手の男性に社会的ステイタスや、収入・資産を異常に求める女性と言うのは、その女性自身が、そういうステイタスを持っていないから、お金を稼げないからではないですか?経済的自立をするのは面倒くさいから、なんとかして好条件の男性と結婚をすることにより、一発逆転を狙っているのでしょう。ただ、惚れられていないのであれば、一発逆転と言えるような結婚生活を送ることは、不可能です。独身時代よりも、心労で、老けてやつれてしまうかもしれませんね。

女性のアナタに社会的ステイタスや収入があれば、『 彼は、医者だから 』との理由だけで、その男性の素行の悪さや器の小ささ、自分への愛情の無さに、目を瞑って我慢できるわけありません。つまり、女性が経済的に自立すると言うことは、冷静な目で、男性を吟味できると言うことです。

そして、何度も記事にしていますが、内面が良く、社会的条件が良く、女性を溺愛する能力のある男性は、自分が生活している生活圏で知り合った女性と交際や結婚をしています。学生時代20代前半で婚約をしている場合もあります。わざわざ、出会いのために動くことなどありません。ネットで女性を物色することも、結婚相談所に登録する必要も全くありません。年齢が高くても、前妻と死別や何らかの理由で離婚歴があっても、いくらでも紹介がありますし、又、そういう男性は、紹介と言う方法を取らなくても、自分の魅力だけで生活圏内でパートナーを見つけられます。

ユキコ道では、溺愛ではない場合、結婚をしない方がいいとお伝えしています。そのために、女性のアナタは、一人でも生きていけるようなスキルを身に着けましょう。

そして、溺愛ではないのが分かっていて、妥協と打算で結婚をした場合、夫や結婚生活の愚痴を言うのは禁止です。アナタが選んだ人生、アナタが選択した相手、アナタの価値観に沿った生き方なのですから。結婚をする前から分かっていたことです。案の定の結果で、何も驚くことは無いのでは?

本当に溺愛されていれば、質問事項などありません

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本当に溺愛されていれば、質問事項などありません

本当に溺愛されている女性が話すのは、ノロケ話だけです。

『溺愛されているのですが・・・』との始まりで、交際している男性、夫についての、不平不満につき、色々と述べている女性の方がいます。

残念ながら、アナタは、相手の男性に溺愛されていません。不平不満を述べているアナタの行動が、すべてを物語っています。

アナタは、溺愛をされたことがないから、だから、ノロケ話しか話さなくなるという状況が理解できないのです。

結婚をして共同生活をすれば、お互いの生活習慣の違い等で、あれ?と思うことはあるかも知れません。過去の質問では、夫のトイレの使い方につき、不平不満を述べている既婚女性がいました。

ただ、本当に溺愛されていて、夫に普段の生活の中でアナタが望む以上のことをしてもらっていれば、その程度のことは、なんとも思わない、そっか、そうよね・・程度で、さっと流せるのです。溺愛されていると、精神状態が凪になるので、さっと流せます。さっと流せないのは、なぜですか?それは、普段、アナタの夫は、アナタの望むことをしてくれていない( = 溺愛していない )ので、アナタに不満が溜まっているからなのです。

本当に溺愛されていれば、相手の男性に、ここまで自由にさせてもらって申し訳ない、色々と気を配ってくれてありがたい、という感情しか出てきません。相手がちょっとミスをしたくらいで、鬼の首を取ったかのように責めたり、又、『 溺愛されていないのではないか? 』と不安に思い質問することも無いのです。

仮に本当に溺愛されているとして、まだ不平不満がある場合。それは、相手の男性の条件に、不満がある場合です。非常に熱心に追いかけて来る男性がいるのですが・・・から始まる質問事項の後に続くのは、たいてい相手の男性の条件についての不満です。

希望する条件の男性に溺愛されて、文句を言う女性はいません。願ったり叶ったりの状況で、文句が出ますか?

条件が気に入らないなら、さっさとお別れをすればいいだけです。条件は、社会的条件やルックスだけではありません。価値観が同じかどうかも、条件です。

そんなことはないと、否定する方もいますが、条件が気に入らないから溺愛の行動をとられても、アナタは、その男性を受けいれたくないのですよ。ですので、溺愛の行動をとられても、条件が気に入らない男性は、どんどん見切って、不平不満をいう日々に終止符を打ってください。

最後に、その希望する条件が、アナタにとって身の程知らずの高望みではないかも、よく考えてみてください。

過去に交際をした男性が、あまりにも酷いから

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過去に交際をした男性が、あまりにも酷いから

相手の男性に少し優しくされただけで、溺愛されていると勘違いをしてしまうようです。
勘違いをしているから、質問事項が、次々と出てきます。
本当に溺愛されていれば、質問事項は出てきません。

この世に生まれてから死ぬまでに、男性に本当に溺愛されたと言う経験を持つことが出来る女性は、多くて、全体の1割でしょう。1割未満かもしれません、

ユキコ道は、ハイリスク、ハイリターンですから、やりたくない女性は、やめてください。一生溺愛されることなく、終わる可能性もあります。経済的な自立も、しなければなりません。

やりたくない方は、取りあえず交際できればいい、とりあえず結婚出来れば良いと言う、恋愛指南や結婚出来る方法等を参考にしてください。

アナタの人生です。アナタが、決めてください。

同時進行は、当たり前

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同時進行は、当たり前

ユキコ道をしていれば、複数の男性と、同時進行でデートするのは当たり前です。
その点につき、罪悪感を持たないでください。

同時進行と言っても、デートの最中に、相手の男性が、失礼な態度をアナタにとって来たら、一回目のデートの途中で彼を見切ることになりますし、二回、三回とデートを重ねても、溺愛の行動をとってこない男性の方が大多数です。最長でも二か月、その期限前に見切るようになるのが、現実です。

また、相手の男性が溺愛の行動をとり、アナタが彼の条件が気に入っている場合、わざわざ他の男性とのデートしようと思いません。アナタは、他の男性からのデートの申出を自然と断るようになります。他の男性と、会っている時間が無駄と思うようになるのです。

自分をお姫様扱いしてくれ、且つ、条件も気に入っている男性と過ごす方が、他の男性と一緒にいるよりも、精神的に安定しますし、満足するからです。

そういう男性と出会えるまで、どんどんデートの相手は見切ってください。

見切ったら、後がないと思うような女性は、ユキコ道をしないでください。溺愛されなければ、交際も結婚もする必要がない、一人で生きて行った方が良いというのが、ユキコ道です。

忙しいから、自分がいるところまで、会いに来い?

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忙しいから、自分がいるところまで、会いに来い?

男性は、惚れている女性に対して口が裂けても、そのようなセリフを言いません。

男性は、忙しいと言ってはいても、旅行や、その他、自分の興味があることには、事前に準備をし、お金や時間をかけて、時に地球の反対側まで行くではないですか?なぜ、アナタに会いには来られないの?

それは、忙しいのが理由だからではありません。アナタにそこまで興味がないからです。アナタに、お金と時間と体力を使う価値を見出していないからです。

そういう男性と交際をしたところで、どのような扱いをされるか、容易に想像できませんか?

ユキコ道では、溺愛されるような交際・結婚のみ推奨しています。

女性が、ノコノコと出向き、お金・時間・体力を使わなければ、成り立たないような、継続しないような恋愛や結婚生活を、すべて排除していきます。
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